yukke色々

プログラムとかお絵描きとかするエンジニア

知らない人に心の中でめちゃくちゃ悪口言ってる

この記事は、noteから移行したものです

 

1日にパスタを2度茹でて 朝と夜にかき込んだ体調の悪い上司はいつも仕事をしているのかしていないのか分からない。私はいつも楽しそうにしている と褒められるが、書いたコードが思った通りに動かないと眉間に皺が寄っている。

1日の内、数十回のビルドを繰り返しても上手くいかないと 家に帰って皿を洗うのがとても難しい。

食後にパスタのソースが皿にこびりつかないように水を注ぐので手一杯。何もない壁をぼんやり見ていることが減った。

鏡を見ながら小躍りしたり、効いているのか分からないストレッチをしているのは楽しい。

 

上司が帰った後の一人の部屋で 画面に悪態をついている時は本当に焦っている。仕事が虫のよう。

それと朝は 玄関の錠を閉めて ポケットに入れた鍵が冷たいので、握って温めるか手に触れないようにうまく入れておくかばかりに気を使う。急いで家を出た日は、大体靴下にズボンの裾が挟まっていたりリュックが全開になっている。

中途半端であることを認めたくなく 色々頑張ろうとしているため、鏡の前で変な顔を一通りやってみた後にニコニコしていたりする。変な顔で本気を出せば誰にも負けないと思っているから。

なんとかなってほしい事ばかりではある。

普段怒りを露わにしないのは恥ずかしいため。

嫌いなのは咀嚼音と大きな声とゲップと咳とズズズ…と音を立てて飲み物を飲む人 普通に迷惑だし不快な上に当人はなんともない顔をするので無理。好きな人なら別に良いが。

そういう時はやっぱり眉間に皺が寄って 心で悪口を言っている。そんな気持ちにさせたことにすら腹を立てている。10分経つと忘れているものですが。

日一日画面を見つめているので目がギュウギュウする。完璧な日はもうそうそう無いのだろうね。

 

しかし、今日は唐揚げだ‼️